屋根リフォーム

美観性と耐久性を兼ね備えた屋根へとリフォームします!

屋根リフォームで安心な暮らしを

屋根リフォームは経年劣化した屋根の美観や防水効果を取り戻し、お住まいを長持ちさせてくれます。防水の失われた屋根は、雨漏りの発生や、木材腐食による躯体への悪影響を及ぼすことも。お早めのリフォームで、暮らしの安心を手に入れましょう。ご不安の際は茅ヶ崎市のしょうなんROOFまでお気軽にお声掛けください。

お客様に寄り添ったご提案と施工

Proposal and construction of customer's eyes

あの暑い野原のまんなかで、
いまも毎日はたらいている

あのイーハトーヴォの岩礁の多い奇麗きれいな海岸へ行って今ごろありもしない卵をさがせというのはこれは慰労いろう休暇のつもりなのだ。それほどわたくしが所長にもみんなにも働いていると思われていたのか、ありがたいありがたいと心の中で雀躍じゃくやくしました。

叮嚀ていねいに礼をして室を出ました。それからその辞令をみんなに一人ずつ見せて挨拶してあるき、おしまいに会計に行きましたら、会計の老人はちょっと渋い顔付きはしていましたが、だまってわたくしの印を受け取って大きな紙幣を八枚も渡してくれました。ほかに役所の大きな写真器械や双眼鏡も借りました。

あのイーハトーヴォの岩礁の多い奇麗きれいな海岸へ行って今ごろありもしない卵をさがせというのはこれは慰労いろう休暇のつもりなのだ。

徹底ヒアリングで満足度の高い工事を

神奈川県茅ヶ崎市のしょうなんROOFは、神奈川県全域で屋根リフォームを承ります。お客様ごとのライフプランに合わせた細やかなご提案と、高品質の工事が弊社の自慢です。施工にあたっては現状のお困りごとやご要望等を詳しくヒアリングし、満足度の高いご提案と施工をお届けしますので、どうぞ安心してお任せください。

お客様のご予算やニーズにお応えします

しょうなんROOFでは、ご予算やニーズにマッチした工事をご提供することにこだわります。過去にはお客様からの「ジブリのような屋根を作りたい!」、そんな声から生まれた屋根リフォームも。工事に関するご要望やこだわりは、可能な限り取り入れさせていただきますので、どんなことでもまずは1度お申し付けください。
項目を追加

屋根リフォームの流れ

Roof remodeling flow
01
担当する現場へ移動
あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森です。夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森です。
01
既設板金等の取り外し
まずは経年等によって劣化した、既存の屋根材を丁寧に取り外します。
屋根の下地がきれいに露出した状態になれば、屋根工事の準備は完了です。
02
下地(防水)工事
屋根材の施工を行なう前に、屋根下地に防水工事を行なわなくてはなりません。
防水性を付与させる防水工事は、建物の躯体を守るための大切な工事です。
03
屋根の本体工事
いよいよ屋根の本体工事です。熟練の職人たちが、新しい屋根材の施工を実施します。
材料のタイプによって施工法が異なりますが、臨機応変に対応しますのでご安心を。
04
とい工事
屋根の本体工事後は、目立たないけど重要な設備である雨樋の施工を行ないます。
雨樋が雨水等を適切に排水してくれることで、屋根の寿命を伸ばすことが可能です。
05
完成
ここまでの工程を終えた段階で、一般的な屋根リフォーム工事は完了となります。
自社での厳しいチェック後、お客様にも施工箇所をご確認いただきお引き渡しです。
06
アフターフォロー
神奈川県茅ヶ崎市の地元業者、しょうなんROOFはアフターフォロー体制も万全です。
どんなことでも迅速に対応しますので、お気付きの点がございましたらお気軽にご連絡を。
項目を追加

屋根材の種類(粘土系・瓦)

Types of roofing materials (clay type, roof tiles)
一般的に瓦として認識されているのは、粘土系である場合がほとんどです。経年により深みを増すのが特徴で、遮音性にもすぐれています。釉薬瓦と無釉瓦に分類されており、日本古来から伝わるおなじみの屋根材です。
半数以上がデザイナー
弊社の社員の約6割がデザイナーです。といっても色んな種類のデザイナーが在籍しており建築、家具、グラフィック、工業系と全てにおいてアンバランスな陣容です。
社内では好き放題やっております、クレドに記載されているとはいえギターまで持ち込んでます。できればコアタイムの演奏は、、、、。
釉薬瓦
釉薬を使用した瓦で、防水効果にすぐれている点が特徴です。色褪せや変色も起こりにくく、施工後のお手入れが簡単なため、和・洋を問わずさまざまな建物に使用されます。信頼できる屋根工事業者の施工によって、より安心・快適な屋根環境が手に入るでしょう。
項目を追加
半数以上がデザイナー
弊社の社員の約6割がデザイナーです。といっても色んな種類のデザイナーが在籍しており建築、家具、グラフィック、工業系と全てにおいてアンバランスな陣容です。
社内では好き放題やっております、クレドに記載されているとはいえギターまで持ち込んでます。できればコアタイムの演奏は、、、、。
無釉瓦
無釉瓦とは、釉薬を使わずに作られた瓦のことです。いぶし瓦や沖縄の住宅等に用いられる赤瓦などが、代表的な無釉瓦として知られています。もちろん、しょうなんROOFでは無釉瓦への対応も可能ですので、ご検討の際はお電話・メールにてお問い合わせください。
項目を追加

屋根材の種類(金属系)

Type of roofing material (metal type)
金属を使用した屋根材です。軽量で加工が容易なため、複雑な形状の屋根にもぴったりフィットします。軽量のため耐震性が高くカラーも豊富。金属系瓦の施工は神奈川県茅ヶ崎市のしょうなんROOFにお任せください。
半数以上がデザイナー
弊社の社員の約6割がデザイナーです。といっても色んな種類のデザイナーが在籍しており建築、家具、グラフィック、工業系と全てにおいてアンバランスな陣容です。
社内では好き放題やっております、クレドに記載されているとはいえギターまで持ち込んでます。できればコアタイムの演奏は、、、、。
鋼板
ガルバリウム鋼板などに代表される鋼板の屋根材は、耐久性が高くサビにも強いため、人気の高い屋根材の1つです。紫外線や酸性雨への耐性を高める加工が施されたものもあります。お客様のご要望や屋根の状況に応じて、わたしたちが最適なご提案をいたします。
項目を追加
半数以上がデザイナー
弊社の社員の約6割がデザイナーです。といっても色んな種類のデザイナーが在籍しており建築、家具、グラフィック、工業系と全てにおいてアンバランスな陣容です。
社内では好き放題やっております、クレドに記載されているとはいえギターまで持ち込んでます。できればコアタイムの演奏は、、、、。
非鉄金属
非鉄金属の屋根材とはアルミ合金製の屋根材のことです。裏側に銅板や断熱材が組み込まれているのが大きな特徴となります。フッ素樹脂を塗布して、紫外線や酸性雨への耐性を高めたタイプもあり、屋根の保護性能を高めたいとお考えのお客様にはピッタリです。
項目を追加
半数以上がデザイナー
弊社の社員の約6割がデザイナーです。といっても色んな種類のデザイナーが在籍しており建築、家具、グラフィック、工業系と全てにおいてアンバランスな陣容です。
社内では好き放題やっております、クレドに記載されているとはいえギターまで持ち込んでます。できればコアタイムの演奏は、、、、。
スレート
スレートには天然の粘板岩を加工して作られた天然スレートや、セメントと繊維を混ぜて作られた化粧スレートなどがあります。しょうなんROOFでは各種スレートを用いた屋根リフォームに対応しておりますので、ご要望のお客様はぜひお気軽にご相談ください。
項目を追加

よくある質問

Frequently Asked Questions
Q
質問です
A
答えです
Q
屋根の葺き替えを考えていますが、どこに相談したらいいか教えてください。
A
1.出入りの工務店、住宅会社の営業マンに問い合わせてみましょう。 工務店や住宅会社の協力業者である屋根工事業者が来てくれます。分譲住宅であれば購入先の住宅会社に問い合わせてみてください。
2.住宅会社や工務店がわからない場合は、近所の屋根工事業者へ相談しましょう。工務店がわからないときは電話帳のタウンページで「屋根工事」か「かわら工事」のところをチェックしてみてください。
1の場合、実際の工事費以外に工務店や住宅会社の利益が含まれます。しかし屋根工事だけでなく住宅全般の相談ができます。
2の場合、実際の工事費のみで工事が行なえます。ただし、信頼できる工務店(人柄・工事内容)の見極めが難しいのも事実でしょう。
Q
実際の工事が始まるまでにはどんなやりとりがあるのですか?準備があるため、いきなりだと困ります。
A
通常は工事前に業者による下見があります。屋根の状態をチェックし、お客様のご要望を聞いてから見積りが提出されます。新築と違い、古い瓦の降ろし作業などもありますから、見積りが細かくなるはずです。条件が合えば金額、支払方法などを決定し、いつから工事を開始し、いつ終わるかが決まります。ちょっとした修理の場合でも書面による契約を行なうということを忘れないでください。
Q
瓦の色やデザインは選べますか?
A
もちろんです。屋根材の種類は色・形・機能が実に豊富で、和型の屋根から洋型の屋根に替えることも可能です。しかし外壁の素材や色など家全体の調和も考えてください。専門の屋根工事業者がアドバイスしてくれるでしょう。地域の街並みに配慮することも重要です。
Q
工事期間はどのくらいですか?
A
粘土瓦の葺き替え工事は100平米くらいの屋根で1週間程度が標準です。古い瓦をめくり、野地の状態に異常がなければ、古瓦降ろしから工事が始まります。1週間で住まいが見違えるように美しく変身し、お客様の気分も一新されるでしょう。
Q
まだ使えそうなものもありますが、瓦を全部、新しく葺き替えないといけませんか?
A
新しい瓦を全く使わない「葺き直し」という工事もあります。葺き土や漆喰、緊結材料を駆使して、ズレたり浮いたりしている粘土瓦を施行し直すことです。もちろん、一部の瓦を補充するだけの場合もあります。古い使える瓦を適当な数だけ集めて、1つの面を葺き直し、よく見える面を新しい瓦で葺き替えるケースもあります。
Q
葺き替え工事中、室内の家具はどこかへ移すことが必要ですか?
A
その必要はまったくありません。人間でいえば頭の部分の工事ですが、屋根を取り払ってしまうわけではありませんのでご安心を。
Q
工事中に雨が降った場合、家財は大丈夫でしょうか?葺き替えで家の他の部分が傷みませんか?
A
古瓦を降ろしても、すぐに下葺材を施行しますから雨漏りの心配はありません。この工程は1日あればじゅうぶんですし、屋根工事業者は「雨漏り博士」ですから雨に対する養生は万全です。夏場のにわか雨の降りやすいときを避けたり、天気予報に注意しながら各工程を進めていきます。工務店の野地直しの場合でも心配はありません。工事中、サッシや外壁を汚したりする恐れはありません。ホコリがたつ場合は「洗濯物に注意してください」など一声かけるでしょう。作業の邪魔になる庭の植木鉢の移動をお願いするかもしれません。
Q
葺き替えで出た廃材(瓦・土・土材等)の処理はどうなりますか?ゴミ処理が問題になっているので心配です。
A
屋根工事業者がすべて持ち帰ります。契約の際、見積りのなかに「廃材処理料」といった項目が入っているはずです。入っていない場合はどうするのかきちんと確認してください。信頼の置ける工事店であれば、その辺の手抜かりはないはずです。
Q
ついでに外壁もやり替えたいのですが、その場合は屋根工事店でも頼めますか?
A
はい、大丈夫です。最近は屋根だけでなく、お住まいの外回りはすべて任せられる屋根工事業者が増えてきました。自社で外壁工事部門を持っていなくても、仲間ルートで優秀な専門業者が来てくれます。
Q
天井にシミができました。葺き替えの必要がありますか?
A
天井のシミは雨漏りが原因とは限らず、結露の場合もあります。換気がじゅうぶんでない場合、特に寄棟屋根に問題が多いと言われます。この場合、専門家のチェックが必要です。換気装置の取り付けで結露が防止できることもありますが、雨漏りの場合には屋根材や下葺材の部分補修が必要になったり、全面的に葺き替えしたりしなければならないかもしれません。メンテナンス費用を最小限にとどめるには、定期的な屋根工事業者への点検依頼をおすすめいたします。雨漏りの原因は板金工事の不具合が多いようです。たとえば壁際の処理などで、登り水切り部分に銅板等の捨谷が設けられていないケースがよくあるようです。いずれにしても雨漏りの原因究明と防止対策は専門家の手を借りなければ不可能と言っていいでしょう。
Q
屋根を自分の目でチェックしたいのですが、注意すべきことを教えてください。
A
屋根に上がるのは慣れていないと危険です。屋根材料によって乗るところが異なり、間違えると屋根を傷めてしまいますので、できれば専門業者にまかせましょう。それでも自分で確かめたい場合は、近所に自分の家を見おろせる高い建物があれば、そこから双眼鏡でのチェックをおすすめします。梯子があればきちんとかけた上で屋根に上らず、梯子から屋根の具合を見ることができるはずです。
Q
先日BSアンテナを取り付けてもらいました。チェックする点はどこですか?また近々、太陽光温水器を取り付けようと考えていますが、瓦屋根の上でも大丈夫ですか?
A
屋根は工事完了後、電気店や水道工事店など他業者が上に上がることを嫌います。乗るところを間違えたり、取り付けに無理があったりして屋根を痛める場合があるからです。新築の段階で済ませたいものですが、そうも言っていられません。だからこそ屋根工事業者の定期的な点検が必須です。
Q
隣の家には雪止瓦というものが付いているようですが、うちの屋根にはついていません。頼めばつけてくれますか?
A
新築の際に雪止瓦が施行されていなくても後からつけられます。屋根にもよりますが、大体1日で終わるでしょう。横に一列施行したり、千鳥に施行したりする場合があります。専門の瓦でなく、金具で処理する場合もあることを知っておきましょう。
Q
天井裏の通気が悪いようです。棟から換気できる商品があるそうですが、簡単に取り付けられますか?
A
いくつかの商品がありますので、ご自宅の屋根形状、屋根材料に対応できる商品を屋根工事業者のアドバイスでお選びください。ある棟換気装置では、自然の風力と自然対流作用で天井裏を換気します。既存の屋根に取り付ける場合の予算は種類により、1台当たり8万円~15万円が目安です。スレート系やセメント系の屋根によく設置されていると言われます。

リフォームでは棟の一部を取り払い、棟際の野地板を換気装置がセットされる分だけカットして取り付けます。これも屋根工事店でやってくれます。隣接の棟部分の積み直しも含め、新築の場合の予算に比べ、5万円くらい余分に見たほうがいいでしょう。工事は1日で済みます。雨漏りの心配はありません。
Q
隣の庭木の葉が落ちて雨樋がつまって困ります。こんなことでも屋根工事店でやってもらえるのですか?
A
もちろん対応可能ですが、基本的には有料となります。屋根工事店と定期点検のメンテナンス契約を結んだほうがよいでしょう。新築から間もないときは工務店へのご相談をおすすめします。ただ、この程度のことであれば、梯子があれば屋根の上に上がらなくても自分で処理が可能です。
項目を追加